ここでは開催された展示会の詳細をご紹介いたします。
2023年12月8日~10日まで幕張メッセで開催される東京コミックコンベンション2023(略称:東京コミコン2023)のアーティストアレイに出展致しました。
2023年11月11日宇都宮市立南図書館 サザンクロスホールで開催された「宇都宮を、馬頭琴のまちに / 馬頭琴フェスティバル」にて、姫川明輝色紙アート「アジアの子どもと動物」シリーズから、「草原にて」と「風に揺られて」の2点が特別展示されました。
『ブラック・ジャック』連載開始50周年を記念して開催される【手塚治虫文化祭〜キチムシ】のスピンオフ企画【JACK'N' KICHIMUSHI】にクリエイターとして参加しました。
2023年5月5日~5月7日
インテックス大阪 1~5号館
2023年5月5日~5月7日まで開催した大阪コミックコンベンション2023(略称:大阪コミコン2023)の「アーティストアレイ」に参加致しました。
2023年4月29日~5月11日
有楽町マルイ 7F イベントスペース
2023年4月29日 ~ 5月11日まで有楽町マルイ 7F イベントスペースで開催「ドラゴンアートフェスタ2023 in 有楽町」にご招待頂き、昨年京都ちおん舎でライブで描いた龍の絵を展示頂きました。
2023年1月6日(金)~8日(日)
2023年1月5日~8日 JMoF 2023が開催されるロジワールホテル豊橋にて、「四天神狼・真神水墨祈願絵」からの作品を展示する「獣神画展」が新年特別展示会として開催されました。
2022年12月17日~2023年1月15日
GALLERY21
グランドニッコー東京 台場3階にあるGALLERY21で、2022年12月17日~2023年1月15日まで開催した「お台場アーティストファイル Wonderful World!Ⅳ」展に参加しました。
本展示会には総勢29名の漫画家、画家、イラストレーター、アーティストが参加。姫川明輝作品として「ヤクと少女」「九尾の狐・令和改元祝賀絵図」「四天神狼」の版画も出品致しました。
2022年8月31日~9月6日
ジェイアール京都伊勢丹
10階アートスペース
真神(狼)、九尾の狐、鷹と昨年から3度に渡り開催した個展の作品を一堂に集めた展示会を開催しました。
墨絵はコロナ禍の2020年、昔の絵師が疫病が流行ると祈願絵を描いた事にならい、疫病退散を願って描き始めました。世の中に不安が渦巻くとき、瑞獣が現れ吉兆を告げ、清浄をもたらす...そんな願いを込めた展示会です。(本田)
2022年7月22日〜2022年7月24日
京都 ちおん舎
196年振りに復活する「鷹山」にちなみ、鷹を主題に、姫川明輝が手がける鷹の墨絵新作とコミック、鷹匠が実際に使用する装束・道具の展示ほか、諏訪流放鷹術に関するバネル展示などを行いました。
諏訪流放鷹術については大塚紀子鷹師が在廊し、ご説明するという、たいへん貴重な機会となりました。
2022年5月2日~8日
ギャラリーくぼた
2022年京都での展示に続き、東京でも「真神水墨祈願絵」の巡回展を開催。
2020年社会が動きを止めたコロナ禍の只中で、毎日無心に墨を擦り筆を取り描き出した108日間を経て生まれた「真神水墨祈願絵」を展示致しました。
巡回展
2022年1月22日~4月10日
石ノ森萬画館
姫川明原画展 ‐マンガ「ゼルダの伝説」をふりかえる‐ が、1月22日(土)~2022年4月10日(日)まで、石ノ森萬画館で開催。
京都国際マンガミュージアムでの展示と内容は変わらず任天堂のゲームソフト「ゼルダの伝説」シリーズのマンガ原画やカラーイラストなど約200点の作品を展示致しました。
2021年9月18日~12月26日
京都国際マンガミュージアム
姫川が1999年からコミカライズを手がける、任天堂ゲームソフト「ゼルダの伝説」シリーズ。
「時のオカリナ」から、連載中で現在クライマックスを迎えている「トワイライトプリンセス」まで、全てのマンガ作品からの生原画と、公式に描かれたカラーイラストの原画から約200点を選んで、展示しました。
2020年10月2日~2021年1月3日
那須りんどう湖ファミリー牧場内
ギャラリー
project9bをはじめ姫川の那須ワークのご紹介。
殺生石が存在している那須の九尾伝説にまつわる馬琴をはじめとする江戸時代からの貴重な物語地本の数々も展示。
現代の九尾の狐キャラクターたちの次元を超えたコラボレーション。
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